プロロジス猪名川プロジェクト
プロロジスパークつくば3
「プロロジス古河プロジェクト」フェーズ2
LOGISTICS+TECHNOLOGY
45ftトラックが直接2階にアクセスできるスロープを併設、物流作業の効率向上に重点を置いた施設設計
圏央道と常磐道の結節点「つくば中央」ICからわずか2.0kmの立地に、「プロロジスパークつくば3」が誕生
最寄駅から徒歩5分に立地する都市型物流拠点
足立トラックターミナルに近接する都市型物流拠点
食品事業者が集積する「草加柿木フーズサイト」にマルチテナント型施設が誕生
国道16号至近に、マルチテナント型物流施設2棟からなる「プロロジスパーク八千代1」「プロロジスパーク八千代2」が誕生
国道16号近接、雇用環境にも恵まれた大型物流施設
都心30km圏内、防災性の高い内陸地の物流施設。首都圏消費地に近接し、豊富な周辺人口で流通加工業務の労働力確保も容易
新名神を軸とした高速道路アクセスを活用し、西日本全域をカバーする新たな物流戦略拠点
プロロジス史上最大、関西内陸部の新拠点。大阪市内まで30分、西日本全域の配送にも適した大型施設
先進的物流施設複数棟でなるインダストリアルパークの開発
近畿・中国・四国をはじめ、全国各地へと繋がる広域幹線網にダイレクトアクセスが可能
物流の未来を見据えて、カスタマーの事業をより効率化するソリューション / テクノロジーを模索しています
物流の未来を切り開く、プロロジスの新たな挑戦時代のニーズを先取りした施設開発で、次世代物流の進展に貢献
物流業界と地域の持続可能性に挑戦する新しい物流プラットフォームへの挑戦
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プロロジス(日本本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:山田 御酒、世界本社:米カリフォルニア州サンフランシスコ、NYSE:PLD)は、物流不動産のリーディング・グローバル企業として世界19カ国で事業を展開しています。2020年9月末時点で、計約9,000万m²の物流施設を所有・運営・開発し、3PL、物流、小売、eコマースなど、約5,500社のカスタマーに最新鋭の物流施設をご利用いただいています。
日本国内ではこれまでに100棟、総延床面積約688万m²の物流施設を新規開発し(開発中を含む)、現在61棟、総延床面積として約477万m²の物流施設を運営および開発中です。また、約48万m²の物流施設の開発用地を所有しています。今後もお客様へのよりよいサービスと、環境に配慮したサステイナブルな、物流の効率化に貢献するための最新の物流施設を世界各地で展開してまいります。